インドネシアの代表的な調味料に、ケチャップマニスという
ものがあります。
ケチャップマニスは、しょうがやコリアンダーの香りがする、
甘く、とろっとした醤油のような調味料です。
インドネシア風チャーハンのナシゴレンや、サテ(焼き鳥)
にも使われます。
ケチャップマニスは、海を隔ててマレーシアでも使われて
いるのですが、マレー語でケチャップマニスは「醤油」を
意味するそうです。
アジア各地で醤油と言えば、魚醤(フィッシュソース)を
指すことも多いのですが、中国では昔、鮭汁(コェチャップ)
と呼んでいたとか。
コェチャップはマレー半島に伝わり、ヨーロッパとの貿易が
盛んだった同地から1600年代にイギリスに伝わりました。
その風味豊かな味わいを、キノコやクルミで再現したソース
は「キャツァップ」として市販されそして、植民地時代の
アメリカ人にイギリスのキャツァップが伝わり、キノコと
クルミを原料にした酸っぱいソースを、いろんな野菜を
材料にして改良が重ねられ、19世紀半にトマトを使った
甘酸っぱいソース「ケチャップ」が、発売されました。
巡り巡って、ケチャップは中国にも進出し、茄汁蝦仁
(ケチャップ海老)、海老のチリソース煮が生まれたという
わけです。
魚醤が世界を駆け巡るうちに、トマトの調味料になるなんて、
面白いね。
知恵袋 | すぱいす @ 1:51:17
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鶏の唐揚げは、みんな大好きなメニューですよね。
醤油ベースの“日本”の唐揚げ一辺倒の人も、
アジアンバリエーションで一気にレパートリーを広げて
みませんか?
揚げ物が苦手という方も多いと思いますが、この機会に
コツを復習してみましょう。
冷めてもおいしい唐揚げにするには、鶏肉にしっかり
下味をつけることです。
レシピでは「手羽元、手羽先には竹串で穴をあける」と
しましたが、もも肉も同じように穴をあければ下味がより
しみ込みます。
タイ風はペーストを残らず肉にすりこんでくださいね。
■材料(2人分)
鶏手羽先・・・4本
【鶏肉の下味】
市販のグリーンカレーペースト・・・大さじ1
ナンプラー・・・小さじ1/2
パクチーの茎(みじん切り)・・・1株分
小麦粉・・・適量
揚げ油・・・適量
レモン・・・2切れ
◆作り方
(1)鶏手羽先は味がしみ込みやすいように、竹串を刺して
表面に穴をあける。
下味の材料を鶏肉にしっかりとすり込み、30分程おく。
(2)(1)の鶏肉に小麦粉を薄くまぶす。
(3)揚げ油を160℃に熱し、(2)の鶏肉を入れて火が通る
まで揚げ、一度取り出す。
油の温度を180℃に上げ、再び鶏肉を入れカラッと揚げる。
タイ料理 | すぱいす @ 1:52:48
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優れた料理のあるところに、極上のだしあり。
日本にはグルタミン酸を含む昆布のだし、イノシン酸を含む
煮干しやかつおぶしで取る「だし」があります。
昆布とかつおぶしで取るだしは、2種類の旨み成分が
合わさって、おいしさも相乗効果!
フランス料理にはコンソメがあります。肉と野菜で丁寧に取った、
黄金色のスープはその店のシェフの腕前を端的に表すメニューです。
そして中国の上湯(シャンタン)。
広東料理ではすべての料理のベースになる、澄んだだしスープで、
金華ハムや丸鶏、牛、豚など贅沢な材料を煮込んでつくります。
これが世界三大だしです。
その他のアジアの国では、だしの素兼具材として、骨つき肉や有頭海老、貝など、
よくだしのでる材料を他の材料と一緒に煮たり、炒めたりしていることが多いようです。
ベトナムの家庭では、骨つき豚肉をゆっくりと煮込んだスープが基本だしとなりますが、
食材が豊富なので牛肉や鶏肉、魚でとることもあります。
また、味に奥行きを持たせるために、これら肉、魚介類のサブ食材としてスルメ、
干し海老、干し貝(ホタテ貝柱、はまぐり、あわびなど)をプラスすることもあります。
ベトナムは海産物にも恵まれているので、乾物が数多くあるのです。
そして忘れてはならいないのが、ヌックマム。カー・コムと呼ばれる小さなイワシを
発酵させてできるヌックマムは、旨み成分もたっぷり。
調味料兼だしのサブとしての役割を果たしてくれます。
知恵袋 | すぱいす @ 1:47:19
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ロールキャベツはベトナムでもポピュラーな家庭料理のひとつ。
植民地時代のフランスの影響なのでしょう。
肉をキャベツで巻いて、スープで煮込むという手順は、日本でも
おなじみですね。
ベトナムでも、大きなロールにしたり、ひと口サイズにしたり、
スープ風にしたり、トマトスープで煮たりと仕上げは家庭によってさまざまです。
■材料(2人分)
中華干し海老……15g
緑豆春雨……20g
パクチー……1株
きくらげ(戻したもの)……10g
にんじん……20g
万能ねぎ……10本
キャベツ……大3枚
豚ひき肉……100g
【A】
ヌックマム、純正ごま油※、片栗粉……各小さじ1/2
塩、こしょう……少々
純正ごま油※……大さじ1
水……3カップ
【B】
ヌックマム……小さじ2
砂糖……ひとつまみ
塩、こしょう……各少々
◆作り方
(1)干し海老はさっと洗ってから、ひたひたのぬるま湯(分量外)に
10分程つけて戻す。海老を取り出し、戻し汁は捨てずに取っておく。
(2)春雨は15分程水につけて戻し、食べやすい長さに切る。
パクチーは葉と茎に分け、茎はみじん切り、葉はザク切りにする。
戻したきくらげ、にんじんはみじん切りにする。
(3)万能ねぎは下の白い部分と、葉の青い部分に切りわけ、下の白い
部分はみじん切りにし、葉の部分はそのまま、塩少々(分量外)を
加えた熱湯に2~3秒くぐらせて、冷水にとって水気をきっておく。
(4)キャベツも(3)の熱湯でさっとゆで、ザルにあげて冷まし、芯の固い
部分は包丁で薄く削ぎ、巻きやすい大きさ(3~4等分)に切っておく。
(5)ボウルに豚ひき肉を入れてよく練り、(2)のパクチーの茎、きくらげ、
にんじん、(3)のねぎの白い部分、調味料Aを加えてさらによく混ぜる。
※ポイント
豚ひき肉はねばりが出るまでよく練ることで、食感がなめらかになり、
火を通したときに肉汁たっぷりになります。
(6)鍋に純正ごま油と(1)の干し海老を入れて火にかけ、香りが出るまで
よく炒め、分量の水と(1)の干し海老の戻し汁を加え、5分程弱火で
煮て干し海老のダシが出るまで煮る。
(7)(5)のひき肉生地を10等分に分けて親指大にまとめ、広げた(4)の
キャベツの上にのせて包む。(3)の万能ねぎの青い部分で結ぶ。
(8)(7)を(6)の鍋に入れて10分程煮込む。調味料Bで調味し、
(2)の春雨を加えてひと煮する。
※干し海老にも塩分が含まれるので、塩は味をみて加減する。
ベトナム料理 | すぱいす @ 1:49:29
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ゴマ風味の辛い汁で食べる坦々麺!
あのコクのある辛さを他の料理にもアレンジできないの?
と言う考えからできたのがこのチャーハンです。
食べるときに辣油をかけてもいいし、ごまをたっぷり加えて
サクサクとした食感を楽しんでもいいですよ。
フッ素樹脂加工のフライパンなら、派手にあおらなくてOK。
前後にゆすりながら、ヘラで円を描くように全体を混ぜます。
フッ素樹脂加工のフライパンを使って、ちょっとしたコツを
覚えれば、かなりプロの「パラっ」に近づけるのです。
■材料(2人分)
にんにく・・・1片
たけのこ・・・100g
長ねぎ・・・10センチ分
ニラ・・・50g
【A】
ねりごま白・・・大さじ1と1/2
黒ごま辣油(ラーユ)・・・小さじ1/2
甜麺醤・・・大さじ1
豆板醤・・・小さじ1/2
しょうゆ・・・大さじ2
酒・・・大さじ1
純白ごま油・・・大さじ3
白飯・・・茶碗2杯(280g)
卵・・・2個
豚ひき肉・・・100g
しょうゆ・・・小さじ1~2
純正ごま油・・・小さじ2
パクチー、いりごま白・・・各少々
◆作り方
(1)にんにく、たけのこ、長ねぎはみじん切り、ニラは5ミリに切る。
【A】の調味料を混ぜ合わせておく。
(2)フッ素樹脂加工のフライパンに純白ごま油大さじ2を熱し、
溶いた卵と白飯を入れて炒める。
よく混ぜながら炒め、一度取り出す。
※ポイント
卵と油で米粒1粒1粒を包み込むように!
(3)フライパンに残りの純白ごま油大さじ1、(1)のにんにくを入れて
再び熱し、にんにくのよい香りがしてきたら、豚ひき肉を入れて炒める。
(4)ひき肉がポロポロになったら(1)のたけのこを入れてさらに炒め、
混ぜ合わせておいた【A】の調味料を加えて炒める。
(5)(4)の汁気が飛んできたら(2)のご飯を入れ、全体をよく混ぜながら炒める。
(6)仕上げに(1)の長ねぎ、ニラを加えて混ぜ、鍋肌からしょうゆ、純正ごま油を
順に回し入れる。
(7)お皿に盛ったらいりごま白を振り、パクチーを添えて出来上がり。
中国料理 | すぱいす @ 1:50:40
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