日本では焼肉と言えば、肉を網にのせ炭火で焼き、
タレをつけて食べるのが一般的ですが、韓国では、
タレに漬け込んでジンギスカン鍋のように中央が
盛り上がった鍋で野菜と共に炒め煮するのが「焼肉」。
プルコギとは、「プル(=火)コギ(=肉)」、つまり焼肉を
意味する言葉なのです。
タレと共に炒め煮するので、スキヤキに近いかも。
朝鮮半島の肉を食べる歴史は、日本より遙かに長く、
焼肉は中国から伝わったとも、モンゴルの野外料理が
起源だとも言われています。
中国から伝わった焼肉料理を、朝鮮半島の人々が独自の
タレに漬けるという工夫をした、という説が一番それらしいと
思います。
■材料(2人分)
牛切り落とし肉……200g
【A】漬けダレ
キウイフルーツ(すりおろす)……2/3個分
にんにく(すりおろす)……1片分
しょうが(すりおろす)……1かけ(10g)
しょうゆ……大さじ4と1/2
砂糖……大さじ2と1/2
酒……大さじ2
こしょう……少々
純正ごま油※……大さじ2
にんじん……40g
玉ねぎ……1/2個
分葱(わけぎ)……3本
【B】
いりごま白……大さじ2
炒った松の実……大さじ2
純正ごま油※……大さじ1
◆作り方
(1)牛肉は食べやすい大きさに切っておく。
(2)ボウルに【A】を合わせ、(1)の牛肉を入れて
よく混ぜ、10分程漬ける。
(3)にんじんは太めの千切り、玉ねぎは1センチ
幅のくし切り、分葱はザク切りにする。
(4)(2)の牛肉に(3)の野菜、【B】を入れて混ぜる。
※ポイント
野外でバーベキューをするなら、漬けダレの酒
は大さじ4にしてください。
漬け込む時間が長いので、あまり塩辛くならない
ようにするためです。
(5)フライパンに純正ごま油を入れて熱し、(4)を
汁ごと入れて炒める。
平らな鉄板を使う場合は、肉のつけ汁は少し切り、
汁は少なめにして炒める。
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「スイートチリソース」スーパーでも売っているところが
多いと思います。
タイ語では「ナムチムガイ」で、ナムチムは「たれ」、
ガイは鶏肉。「鶏のたれ」という名の通り、鶏の唐揚げなど
鶏肉料理、揚げ物によく添えられています。
ベトナム料理店などでも、えびせんや揚げ春巻きについて
くることがありますよ。
金色のとろっとしたソースに赤い唐辛子のみじん切りが
うかんでいて、見た目もなかなかキレイ。
水と砂糖を煮詰めて、塩、酢、にんにくと唐辛子のみじん切りを
加えれば、家庭でも作れます。
タイの食卓では、グラニュー糖、酢、刻んだ唐辛子、ナンプラーが
卓上調味料の定番。
めいめいが料理を好きな味つけに仕上げて、食べるのです。
スイートチリソースには、そのうちの3種類が入っていることになります。
タイ人は、あっさりとした鶏だしのスープで食べる麺、クイッティオにも
大量に砂糖を入れていたりするそうです。
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タイ料理店の人気メニューの上位に必ず上がる
タイ風さつまあげは、タイ語でトート(揚げる)・
マン(練る)・プラー(魚肉)。
ナギナタナマズという淡水魚のすり身を使うのが、
現地ではポピュラーなようです。
タイは魚肉のすり身を使った練りもの天国!
■材料(2人分・8個)
市販の白身魚のすり身……200g
バイマックルー(こぶみかんの葉)……2枚
いんげん……4本
パクチー……1株
市販のレッドカレーペースト……小さじ2
ナンプラー……小さじ1/2
溶き卵……大さじ1前後
片栗粉……適量
市販のスイートチリソース……大さじ3
きゅうり(薄切り)……1/4本
ピーナッツ……適量
揚げ油……適量
◆作り方
(1)バイマックルーは細切りに、いんげんは小口切りにする。
パクチーは葉と茎にわけ、茎はみじん切りにし、葉は飾り
用にそのまま取っておく。
(2)ボウルに白身魚のすり身を入れてよく練り混ぜ、
レッドカレーペースト、ナンプラー、溶き卵を加えてさらに
混ぜる。(1)と片栗粉を加えて混ぜ合わせ、8等分にする。
※ポイント
すり身はよく練るとプリプリの食感になります。
(3)手の平にサラダ油(分量外)をぬり、(2)の生地を小判型に
まとめる。
(4)スイートチリソースに、きゅうりの薄切りを混ぜて小皿に
盛り、砕いたピーナッツを散らしてタレを作っておく。
(5)揚げ油を中温(170℃)に熱し、(3)を入れて色よく揚げる。
(6)器に(5)を盛り付け、(1)のパクチーの葉を飾る。(4)のタレを添える。
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■材料(2人分)
イカの胴……小1パイ分
※するめいかなど
ナンプラーorヌックマム……小さじ1
純正ごま油……小さじ1
すりおろしにんにく……1/2片分
こしょう……少々
【衣】
溶き卵……1/2個分
ビール……80cc
薄力粉……60g
塩……小さじ1/4
【タレ】
タイ風さつま揚げレシピと同様
◆作り方
(1)いかは1.5センチ幅の筒切りにする。
(2)ボウルに(1)のいかを入れ、ナンプラー、純正ごま油、
すりおろしにんにく、こしょうをもみ込んで下味を付ける。
(3)ボウルに溶き卵、ビールを注いで混ぜる。
薄力粉、塩をふるい入れて混ぜる。衣が固い場合は
ビール少量を足して調整する。
(4)(2)のいかはキッチンペーパーなどで水気を拭き、
(3)の衣にくぐらせる。
170℃に熱した揚げ油に入れてカラッと揚げる。
(5)器に盛り、タレを添える。
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スーパーの店頭に山積みになっているトマトをプラスしました。
ケチャップも使いますが、生のトマトを入れることで、断然
フレッシュ感が出ます。新鮮な海老のプリプリともマッチ!
トマトは水分の多い種は取り除き、さらに水分が飛ぶまで
じっくり炒めて、甘みをギュッと凝縮する!
これがおいしさのポイントです。
■材料(2人分)
海老(中)……8尾
【調味料A】
塩、こしょう……少々
片栗粉、純正ごま油……各小さじ1/2
にんにく……1片
しょうが……5g
長ねぎ……1/4本
トマト(熟したもの)……150g
純正ごま油(炒め用)※……大さじ3
豆板醤……小さじ1
【合わせ調味料B】
トマトケチャップ……小さじ1
スープ……大さじ2
酒……大さじ1
砂糖……小さじ1
塩、しょうゆ……各小さじ1/4
黒ごま辣油(ラーユ)……小さじ1/2
水溶き片栗粉……各適量
純正ごま油(仕上げ用)……小さじ1
白髪ねぎ、パクチー(飾り用)……各適量
◆作り方
(1)海老は尾を残して殻をむく。尾は包丁の刃先で水気をしごき、
先端を切っておく。背に包丁で切り込みを入れて背わたをとり、
調味料Aをまぶして下味をつける。
(2)にんにく、しょうが、長ねぎはそれぞれみじん切り、湯むきした
トマトは横半分に切ってからスプーンで種を除き、小さめの
ザク切りにする。
※ポイント
トマトの種はソースの味が薄まるので、除いたほうがいいです。
皮は口当たりが気にならなければ、湯むきしなくてもOKです。
(3)フライパン(2人分なら小さめのもの)に純正ごま油大さじ2を熱し、
下味をつけた(1)の海老を入れて炒め、一度取り出しておく。
(4)(3)のフライパンをキッチンペーパーなどで拭いてきれいにし、
残りの純正ごま油大さじ1と(2)のにんにく、しょうがを入れて
火にかける。
にんにく、しょうがの良い香りが出てきたら、豆板醤を加えて
さらに炒め、香りを出す。
(5)(4)に(2)のトマトを加え、水分が飛んでやわらかくなり、
形が崩れてくるまで、よく炒める。混ぜておいた合わせ
調味料Bを加えて調味し、水溶き片栗粉でトロミをつける。
(6)(5)に(3)の海老を戻し入れて、(2)の長ねぎも加えて
サッと炒め合わせ、仕上げに純正ごま油を回しかける。
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