お家でアジアごはん

お家で出来るアジア料理のレシピと豆知識をご紹介します!

2008/7/20 日曜日

タレが決め手のプルコギ

日本では焼肉と言えば、肉を網にのせ炭火で焼き、
タレをつけて食べるのが一般的ですが、韓国では、
タレに漬け込んでジンギスカン鍋のように中央が
盛り上がった鍋で野菜と共に炒め煮するのが「焼肉」。
プルコギとは、「プル(=火)コギ(=肉)」、つまり焼肉を
意味する言葉なのです。
タレと共に炒め煮するので、スキヤキに近いかも。
朝鮮半島の肉を食べる歴史は、日本より遙かに長く、
焼肉は中国から伝わったとも、モンゴルの野外料理が
起源だとも言われています。
中国から伝わった焼肉料理を、朝鮮半島の人々が独自の
タレに漬けるという工夫をした、という説が一番それらしいと
思います。

■材料(2人分)
牛切り落とし肉……200g
【A】漬けダレ
キウイフルーツ(すりおろす)……2/3個分
にんにく(すりおろす)……1片分
しょうが(すりおろす)……1かけ(10g)
しょうゆ……大さじ4と1/2
砂糖……大さじ2と1/2
酒……大さじ2
こしょう……少々
純正ごま油※……大さじ2
にんじん……40g
玉ねぎ……1/2個
分葱(わけぎ)……3本
【B】
いりごま白……大さじ2
炒った松の実……大さじ2
純正ごま油※……大さじ1

◆作り方
(1)牛肉は食べやすい大きさに切っておく。

(2)ボウルに【A】を合わせ、(1)の牛肉を入れて
   よく混ぜ、10分程漬ける。

(3)にんじんは太めの千切り、玉ねぎは1センチ
   幅のくし切り、分葱はザク切りにする。

(4)(2)の牛肉に(3)の野菜、【B】を入れて混ぜる。
※ポイント
野外でバーベキューをするなら、漬けダレの酒
は大さじ4にしてください。
漬け込む時間が長いので、あまり塩辛くならない
ようにするためです。

(5)フライパンに純正ごま油を入れて熱し、(4)を
汁ごと入れて炒める。
   平らな鉄板を使う場合は、肉のつけ汁は少し切り、
   汁は少なめにして炒める。

2008/6/18 水曜日

タッカルビ

■材料(2人分)
鶏もも肉 1/2枚
キャベツ  1/4個  
玉ねぎ   1/2個
にんじん  5cm長さ
ピーマン   1個
エリンギ  大1本
ごま油   適宜
《 タレ 》
コチュジャン大さじ2
しょうゆ  大さじ2
酒     大さじ2
みりん   大さじ2
ごま油   小さじ2
粉唐辛子  小さじ1~2
( 辛いのがニガテなかたはなくてもOK)
ニンニク(すりおろし)1片
しょうが(すりおろし)1/2かけ

◆作り方
(1)タレの材料をすべて合わせ、そのうちの大さじ2をそぎ
  切りにした鶏もも肉にからめておく。

(2)野菜は食べやすい大きさに切る。

(3)フライパン(ホットプレート)にごま油をしき、1を中火で
  炒め、少し焼き色がついたら2、残りのタレを加え、弱火で
  鶏肉に火がとおるまで炒め合わせる。 

※ポイント
 通常の炒めものより火加減は弱め。
 肉や野菜をじっくり焼いて、中の水分をだしながら炒めるの
 がポイント♪炒め煮っていうかんじです。
 (途中で水分がなくなるようでしたら、水を加えてくださいね)
 プレートで作る場合は、最後にごはんをいれて炒めて食べると◎
 味がしみこんでカリッカリ!
 のおこげは、もうたまらないおいしさです!!