日本人は麺好きですが、ベトナム人も負けず劣らず。
ベトナムでフォーより庶民に根づいた麺が「ブン」です。
同じ米麺ですが、クレープ状の生地をきしめんのような
幅広に切っていくフォーとは違い、ブンは粉砕した米と
水を混ぜ、小さな穴のあいた丸い口金のついた袋から
絞り出して茹でて作られます。
ヌックマムベースの甘酸っぱいタレ、香ばしく焼いた肉、
たっぷりの野菜をあえながら食べる「ブン ティット ヌン」の
アレンジ!現地では、豚肉を軽く叩いて、ヌックマムなどで
下味をつけて串に刺す、または串に巻いて網焼きにした
ものをのせますが、フライパンでさっと焼いた肉でも美味しい
です。
■材料(2人分)
◆なます
大根……70g
にんじん……40g
塩……小さじ1/2
【A】
湯、砂糖、酢……各大さじ1
ヌックマム……小さじ1/2
赤唐辛子(生・みじん切り)……1本 ※乾燥でも可
【B】
砂糖……大さじ3
湯……100cc
ヌックマム……大さじ3
酢……大さじ1
にんにく(みじん切り)……1/2片分
赤唐辛子(生・みじん切り)……1本 ※乾燥でも可
ブン……140g ※フォーや素麺でも代用可
豚ロース薄切り肉……180g
【C】
にんにく(みじん切り)……1/2片分
ヌックマム……小さじ1
こしょう……各少々
サラダ油……大さじ1
【D】
ヌックマム……小さじ1
シーズニングソース……小さじ2
砂糖……小さじ2
純正ごま油※……小さじ1
生野菜(パクチー、ミント大葉、レタス、きゅうりなど)……各適量
ピーナッツ……大さじ1
◆作り方
(1)なますを作る。大根、にんじんは千切りにし、塩をまぶして、
しんなりしたら水洗いして塩気を落とす。
(2)Aの湯と砂糖を混ぜ合わせて溶かし、酢、ヌックマム、
刻んだ赤唐辛子を加えて混ぜる。水気を絞った(1)の
大根とにんじんを入れて20分程漬け込む。
(3)タレを作る。B分量の湯と砂糖を混ぜ合わせて溶かし、
残りの材料を加えて混ぜる。
(4)ブンは水に30分程つけて戻し、たっぷりの熱湯でゆでる。
冷水にとって水洗いして、水気を切る。
(5)ブンを食べやすい長さにキッチンバサミで切り、サラダ油
少々をからませておく。
(6)生野菜は食べやすい大きさに切り、ピーナッツは粗めに
砕いておく。
豚肉は食べやすい大きさに切り、【C】をもみ込んで15分程置く。
(7)フライパンにサラダ油を熱し、(6)の豚肉を入れて炒める。
豚肉に火が通ったら合わせておいた【D】の調味料を加える。
ベトナム料理 | すぱいす @ 1:48:53
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ベトナムには、焼肉屋、焼鳥屋、鍋料理屋、フォーなどの
麺類の店など、の専門店がたくさんあります。
そのひとつがバインセオ屋!
バインセオは粉を水で溶いた生地に具を入れることから、
「ベトナム版お好み焼き」と言われますが、味や食べ方は
日本のそれとはだいぶ違います。
■材料(2人分)
<生地>(2枚分)
ベトナムか台湾の 米粉 100g ターメリック 小さじ1
ココナッツミルク 100cc 水 150cc 万能ねぎ 4本
<具>
むき海老 70g 豚肉 70g 玉ねぎ 中1/4個
もやし 100g 純白ごま油 大さじ1
(具炒め分)
純白ごま油 適量
(生地焼き分)
<添え野菜>
包む葉野菜 適量
グリーンカール、サニーレタス、サラダ菜など
ハーブ類 適量
スペアミント、大葉、パクチーなど
【タレ(ヌックチャム)】
大根 30g 人参 30g 塩 少々 ヌックマム 大さじ1
レモン汁 大さじ1 砂糖 大さじ1 湯 大さじ3
刻みにんにく 適量 刻み赤唐辛子 適量
◆作り方
(1)タレを作る。大根と人参は千切りにして、塩少々をふりしんなり
したら、水洗いして塩を落とし、分量の調味料と混ぜ合わせる。
(2)海老は背ワタをとり、大きければそぎ切りにする。
豚肉は食べやすい大きさに切り、たまねぎはくし切り、
万能ねぎは小口切りにする。
(3)米粉に分量の水で薄めたココナッツミルクと、水少々(分量外)で
溶いたターメリックを加えてよく混ぜ、(2)の万能ねぎも混ぜる。
(4)フッ素加工のフライパンに純白ごま油を少し入れて熱し、
(2)のえび、豚肉を入れて炒め、火が通ったら取り出しておく。
(5)フライパンに純白ごま油を熱し、キッチンペーパーで油をふき取り、
(3)の生地を半量流し入れ、手早くフライパンを回して、均一に薄く全体に広げる。
(6)生地の半面に(4)の具の半量と、もやし軽くひとつかみをのせ、蓋をして
もやしに軽く火が通るまで(もやしが汗をかくくらいまで)弱火で蒸し焼きにする。
(7)蓋をとって、純白ごま油をスプーンにとり、鍋肌から回しかけ、生地の端が乾いて、
フライパンからはがれてくるまで焼く。
*フライパンを傾けて火に当て、その部分の生地が乾いたらフライパンを回して、
別の部分に火が当たるようにして、同じように乾かす。
これを繰り返し、徐々に焼くのがポイント。
生地がはがれにくいときは、鍋肌からさらに油を回しかける。
(8)生地全体がフライパンからはがれたら半分に折り、皿にとり、
たっぷりの野菜とハーブ、タレと共に盛りつける。
(5)~(7)の要領で残りの生地を焼く。
ベトナム料理 | すぱいす @ 1:50:06
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ロールキャベツはベトナムでもポピュラーな家庭料理のひとつ。
植民地時代のフランスの影響なのでしょう。
肉をキャベツで巻いて、スープで煮込むという手順は、日本でも
おなじみですね。
ベトナムでも、大きなロールにしたり、ひと口サイズにしたり、
スープ風にしたり、トマトスープで煮たりと仕上げは家庭によってさまざまです。
■材料(2人分)
中華干し海老……15g
緑豆春雨……20g
パクチー……1株
きくらげ(戻したもの)……10g
にんじん……20g
万能ねぎ……10本
キャベツ……大3枚
豚ひき肉……100g
【A】
ヌックマム、純正ごま油※、片栗粉……各小さじ1/2
塩、こしょう……少々
純正ごま油※……大さじ1
水……3カップ
【B】
ヌックマム……小さじ2
砂糖……ひとつまみ
塩、こしょう……各少々
◆作り方
(1)干し海老はさっと洗ってから、ひたひたのぬるま湯(分量外)に
10分程つけて戻す。海老を取り出し、戻し汁は捨てずに取っておく。
(2)春雨は15分程水につけて戻し、食べやすい長さに切る。
パクチーは葉と茎に分け、茎はみじん切り、葉はザク切りにする。
戻したきくらげ、にんじんはみじん切りにする。
(3)万能ねぎは下の白い部分と、葉の青い部分に切りわけ、下の白い
部分はみじん切りにし、葉の部分はそのまま、塩少々(分量外)を
加えた熱湯に2~3秒くぐらせて、冷水にとって水気をきっておく。
(4)キャベツも(3)の熱湯でさっとゆで、ザルにあげて冷まし、芯の固い
部分は包丁で薄く削ぎ、巻きやすい大きさ(3~4等分)に切っておく。
(5)ボウルに豚ひき肉を入れてよく練り、(2)のパクチーの茎、きくらげ、
にんじん、(3)のねぎの白い部分、調味料Aを加えてさらによく混ぜる。
※ポイント
豚ひき肉はねばりが出るまでよく練ることで、食感がなめらかになり、
火を通したときに肉汁たっぷりになります。
(6)鍋に純正ごま油と(1)の干し海老を入れて火にかけ、香りが出るまで
よく炒め、分量の水と(1)の干し海老の戻し汁を加え、5分程弱火で
煮て干し海老のダシが出るまで煮る。
(7)(5)のひき肉生地を10等分に分けて親指大にまとめ、広げた(4)の
キャベツの上にのせて包む。(3)の万能ねぎの青い部分で結ぶ。
(8)(7)を(6)の鍋に入れて10分程煮込む。調味料Bで調味し、
(2)の春雨を加えてひと煮する。
※干し海老にも塩分が含まれるので、塩は味をみて加減する。
ベトナム料理 | すぱいす @ 1:49:29
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